【シーズンM-1使用構築 最高2537最終2519 452位】ガブフラエッテ

tpです

チャンピオンズシーズン1の使用構築を紹介させていただきます

5月の頭から考え続けていた構築なので文量も多くなってしまいましたが適度に読み飛ばしてもらえたらと思います

↓結果、並び

コンセプト

構築経緯

個体解説

選出、立ち回り

きつい相手

最後に

 

コンセプト

少しだけテンプレからずらす
メタれば勝てる構築に勝つ

 

構築経緯

数が多くどんな構築にも入りやすいが安定した対処が難しい相手のアシレーヌ、ブリジュラスに強いポケモンを軸に採用したいと考えて試していたところ設置技+メガフラエッテの対応範囲が広く強いことが分かった。その他

高速アタッカー+受け駒の居座って攻撃or引きにドレキで両対応できる
対処が難しいアシレーヌを含めて多くの特殊に対して受け出しから勝てる
めいそうを絡めることで半減の受けポケモンですら押し切れる火力
メガガルーラなどの対面性能の高い相手を上からステ撒き程度の削りで縛れる

などの多くの強みがあり立ち回りの幅も広いことから軸をメガフラエッテに決定した。メガリザY、メガマフォクシー、ウルガモスといったポケモンを見てもフラエッテを強く動かすためにステロが必須。ギルガルド、ブリジュラス、キラフロル、ゲンガーなどに対して強めなガブリアスを設置技要因として採用。ブリジュラス、カイリューなどの型が豊富で対処に困るポケモンに対して安定性を持たせることができるきあいのタスキを持たせた。

フラエッテよりもSが高いメガ枠の全てがイダイトウに弱く、イダイトウに強い相手のスカーフ悪タイプ等にフラエッテが強いとお互いに補完が取れており、対面・サイクルの両方の立ち回りで動かすことができるスカーフイダイトウを基本選出の3体目として採用。相手の受け駒に対してもHBにはフラエッテ、HDにはイダイトウが刺さると色々な構築にどちらかが通る展開が起こりやすかった。

ブリジュラスと組まれたスターミーのようなフラエッテを上から殴れるメガ+イダイトウ受けに不利を取るケースが多かった。そういった構築に対してねばねばネット+フラエッテがかなり刺さっている。フラエッテで厳しめなメガルカリオに対しても勝てるようになる。本体の性能もかなり高く対策も難しいと感じていたオニシズクモを採用することにした。持ち物はオボンのみとした。

相手のアーマーガアが重かったため解決できるポケモンを色々試していたところラウドボーンが目に入った。対策できていなかったピクシーに強く、重めだったHDブリジュラスもそれなりに誤魔化せることがわかったため採用。余っていたたべのこしを持たせた。

メガゲンガー、メガフシギバナに対してフラエッテを投げても勝てなさそうだったためサブのメガ枠をこれらに強めなポケモンで考えることにした。ハッサムにも強め、フラエッテミラーで解答にもなれるメガエアームドを採用した。

構築が完成した

 

個体解説

1.メガフラエッテ@フラエッテナイト

特性: フラワーベール→フェアリーオーラ
性格:おくびょう
149-94-118(11)-198(23)-168-169(32)
メガ前 149-76-98-168-148-158
はめつのひかり / ムーンフォース / ドレインキッス / めいそう 

-調整意図-
S: 最速
HB: イダイトウのウェブタ耐え(最高乱数切り)
C: のこり ガブの地震と合わせてH32BD1盾ガルドが91%ぐらい落ちる

異次元の火力 等倍のポケモンは全てワンパンする勢い

・技構成

メインウェポンで引きに大きく負荷をかけられるムンフォ、一回積むことで試合を終わらせることができるレベルの瞑想、少し削れたポケモンを倒しつつ回復できるドレキまでをとりあえず採用。倒せるラインが大幅に変わる他、相手が切った立ち回りをしていることが多く見られたためはめつのひかりを4枠目に採用。耐久降り光合成採用でも使ってみたがフラエッテが強い相手により強くなるだけで対応範囲が狭まることになると感じた。フェアリー技3つ採用は読まれにくいうえにケアも難しく強みを伸ばした形にできた。ドドゲザンなどの高耐久アタッカーをワンパンできる点も快適だった。粘る前提にしないことで毒菱などに対してもきつい展開にならなかったり、急所での負けが生まれにくい、1試合のテンポが速くなるなど色々とプラスの要素が多かった。外しだけは悲しみに震えるしかない。

・調整

安定感を持って立ち回りをする上で相手のガルーラよりも速い保証が欲しくミラー、メガキラフロルなども考えた結果最速となった。

イダイトウと合わせて考えると安定した処理が存在しないという結論になったため自分で使うことにした。選出段階できついと感じることが少なく展開の予想も容易であり使いやすかった。現環境最強のガブと相性がとても良いのが一番の評価ポイントだと思う。

 

2.ガブリアス@きあいのタスキ

特性: さめはだ
性格: いじっぱり
207(24)-166(1)-124(9)-90-105-154(32)
じしん / ドラゴンテール / ステルスロック / まきびし

-調整意図-
H:16n-1
HB: A211ギルガルドの1.2倍ポルガイ+かげ耐え
HD: 最速リザYのソラビ2回を85%耐え(ギリ受け出しできる)
S: ブリジュラス、キラフロル意識準速
A: B2振りギルガルドに対して乱数が変わるため1振り

今シーズンの王

・持ち物

ステロさえ撒ければフラエッテが止まらない構築がそれなりに多かったため行動保証を持てるタスキにした。オボンだとブリジュラスに行動保証がないがタスキを盾に行動し、スカーフ判断もできる。またギャラに対してステロから入れる強みもある。タスキでの採用はケアが必要なことが少なくストレスフリーになる良い選択だった。

・技構成

アマガ、カバに強くなるようにステロドラテにした。撒き菱の枠は岩石と悩んだががステロのみだとムンフォ圏内に入らないポケモンが多くいるのに加えて、カバルドンやギルガルドなどへの削りが重要、地震+ドラテで殴れなくて困るのはメガピクシーぐらいでそもそもガブリアスを投げられないなどから撒き菱で良いと判断。

・調整

フラエッテの有利対面から相手がお札ガルドに引いてくる動きが想定して、そこにムンフォ→ガブ引き→撒き菱が撒けるとムンフォ+撒き菱+C+1はめつでギルガルドを吹き飛ばすことができる。このムーブを成立させるためにガルド意識の耐久振りとした。

それなりに速い、物理耐久が高い、タスキ、ステ撒き、ドラテなどあまり共存しずらい要素を合わせ持っているため相手がどれかを切ってきたり、岩封をケアしてきたりで一瞬で勝つこともしばしばだった。耐久降りとタスキはアンバランスだがオニシズクモと一緒に投げた時に恩恵を感じやすい。オニシズクモが相手の積みの起点にされてしまったとしてもタスキドラテガブが後ろに残っている。相手の炎、電気への受け出し性能があることからエアームドやシズクモと合わせたサイクルも可能であったりと立ち回りの幅が非常に広かった。

トリプルアクセル、ピクシーのいない構築の全てに初手投げが可能であるため困ったら投げていた。地面+フェアリーの攻めの補完が非常に優れており、プラスして鮫肌と設置技で多くのポケモンをフラエッテ圏内に入れることができた。乱数ではあるがカバルドンも地震+ムンフォでの処理が可能であるなど火力・耐久・素早さの全てが絶妙だった。

 

3.イダイトウ(オス)@こだわりスカーフ

特性: てきおうりょく
性格: ようき
195-164(32)-87(2)-90-95-143(32)
ウェーブタックル / おはかまいり / クイックターン / アクアジェット

-調整意図- 
ASぶっぱ 余りB

さかな

ダメ計してダメージにビビる

選出段階でイダイトウを止められる要素は限られておりそれをガブエッテでつぶすことでイダイトウの道が開かれる。初手ガブがフラエッテより速いメガに落とされた場合にイダイトウから入り引きを強要しながらクイタンするムーブも非常に強力であり相手のイダイトウメタ要素を引きずり出しながらフラエッテが動きやすい環境が作れる。高速メガ枠の多くがガブの削り+クイタンを耐えないため択にならない点が快適だった。等倍技の多くを耐える点も安心感があり、フラエッテの不利対面で一度引きを選べるのも強かった。

終盤少し投げる量が減り気味だと感じていたが、投げた時は大きく勝利に貢献してくれた。この枠はヒスイダイケンキとかなり迷っていた。イダイやスターミーに強くなるがガブアシレがきつくなってしまうので難しかった。

 

4.オニシズクモ@オボンのみ

特性: すいほう
性格: わんぱく
175(32)-92(2)-144(32)-63-167-62
アクアブレイク / こわいかお / ねばねばネット / がむしゃら

-調整意図- 
HB特化 余りA

網巻きマン

・技構成

技構成は水技を通したい相手のマフォクシーゲンガーなどに多くのダメージが入るアクブレ、存在価値のねばねばネット、起点回避になり安定択を作れるこわいかお。(とびつくでも使ってみたが挑発+S上昇積みの要素を持つのはギャラぐらいで、とびつくでも大きく変わらない。それ以外にスケショガブのS上昇を打ち消したり、カメックスのケアができたりするこわいかおの方がいいと判断した) ラスト1枠はミラコにしていたが ミラコで倒せる相手はフラエッテの起点にしやすい+基本攻撃を2耐えするため絶妙な体力になりやすい という2点から強引に削りを入れるがむしゃらを採用した。

・調整

とりあえずお試しで使った調整ではDに補正をかけていたが生きる場面がほぼなかった。メガスターミーに対してオボン込みで2回動けたり、意地ソウブレイズの剣舞ポルガイをほぼ耐えたりと生きる場面が実際に発生したB補正で使った。

高速メガ枠のほぼ全てがフラエッテでワンパン可能であるためネットを撒くだけで勝てる相手も存在する。イダイトウの同速ゲーになるミラーを回避できたりスカーフガブに耐性を持てたりと多くの恩恵があった。本体がメガマフォクシーなどに対して受け出しから勝つ性能を持っていることも強い。フラエッテを使っていて一番強いと感じる一般枠であるギルガルドにも少し強く持っている要素が偉さの塊だった。

ちょくちょくランクマで当たったため対策も込みで考察したが、ガブリアスが初手投げしにくい構築に対してかなり安定した初手に置けたりと考えるほどこの構築のピースとして理想的な存在であると感じた。

 

5.ラウドボーン@たべのこし

特性: てんねん
性格: ずぶとい
211(32)-85-132-130-126(31)-89(3)
フレアソング / シャドーボール / なまける / おにび

-調整意図- 
HB: 特化ミミッキュのシャドクロ2回の死亡率(1.9%急所未考慮)
HDぶっぱ ミラー、ギルガルド意識S振り

VSアマガ最終兵器 

・技構成

フレソン、シャドボ、なまけるは確定。採用時は身代わりになっていたがエアームドを対受けに特化させる技構成にしたことで受けを意識する必要がなくなった。その他の多くに機能し、フラエッテ、エアームドのサポートができるおにびに変更した。受け駒に対しての削りとしても優秀だった。心臓に悪いのがあまりにも欠点。

・調整

DぶっぱB補正にすることでマフォクシーのショック、サイキネのどちらでも問題なく立ち回ることができる。DぶっぱするとリザYに対しても耐性がつくためなかなかDは削れなかった。メガハッサムにはたきを打たれると受け出しが成立しなくなるのが厳しいポイント。フラエッテにはたきを打つ余裕はないためまだ見せていない時は基本引きで入っていた。調整の余地があるとすれば素早さだと思う。

ハッサム、ピクシー、アマガ、ガモスなどメタが必須な相手にかなり強く受け系統への耐性もあったため構築に入っていて安心感があった。ブリジュラスに突破のためには流星を打つことを強要できるため裏と合わせてブリジュラスを見ることもできる。対策しないと一瞬で負けるビビヨンに自然に耐性がついたのも良かった。終盤によく当たるようになったメタモンに対して、コピーされたフラエッテを安定してみることができ安心感があった。構築のどの選出にも合わせて投げることができるため一番投げているかもしれない。

 

6.エアームド@エアームドナイト

特性: がんじょう→すじがねいり
性格: いじっぱり
171(31)-187(10)-130-54-120-155(25)
メガ前 171-121-160-54-90-115
ブレイブバード / つるぎのまい / はねやすめ / ちょうはつ

-調整意図- 
A11n :+2ブレバで無補正HBぶっぱフラエッテを確定(B特化は50%)
H奇数 羽の回復量が変わらないため
S: 準速ガブ抜き

受け破壊兵器、引き分けは許さない

・技構成

技構成はブレバ剣舞を確定。ブレバの反動が痛くHP管理できる技が欲しかったので羽。ラスト一枠はガルド、ブリ意識でドリルライナーを入れていたが、別にその2体に勝てない。ブラッキーゲンガーにフラエッテを通せずブラッキーを突破するのが困難だったためそのような並びをネットと合わせてで完全破壊できる挑発とした。変化技3つ採用は苦しいかと思っていたが実際に2ウェポンで使っていてもブレバしか打たなかったのに加えて挑発があったら勝っていた試合があまりに多かったためこの技構成に決めた。一致イカサマでメガエアームドが半分削れるが、メガせず挑発でイカサマのPPを枯らしたり、ラウドの鬼火と合わせて羽で受かる状況を作ったりとブラッキーを処理するルートが複数持てた。

剣舞ブレバのリーチがすごくガブのステ撒きと合わせたエース採用では全員ワンパンする勢いになる。フルスタックで撒ければHBブラッキーを残飯一回回復まで落とすことができる。アマガだけは流石にきついのでラウドで鬼火を入れるか削れた状態で引きを強要して+2ブレバ圏内に入れたい。

役割対象が明確にフラエッテと違っているのに他の一般ポケモンとの相性がよく、考え付いたときのわくわくがすごかった。元はラウドの枠にガモスなど炎アタッカーを試して、この枠にはバナを崩せるビルドアマガを入れていた。フラエッテとの同時選出があまりできないが構築には欲しいと感じるような性能をしていた。そこで完全に別の選出として同じタイプのエアームドをエースとすれば問題は解決できるのではと考えた。毒菱に耐性があり強い一貫性を押し付けることができる性能が唯一無二だった。一定数まきびし飛ばしや鉄壁ボディプなども存在するおかげで明らかにそれをケアした立ち回りをしてくる相手もいた。

特性はないが数値が強かった。メガ前の特性は一応マフォクシーに対して行動保障になるがんじょうにしておいた。受けに困っている人におすすめの1匹。

 

選出、立ち回り

1.ガブエッテ @1(エアームド以外)
・基本 
・VSなど 

などのマフォ+イダイ受け 

基本選出。フラエッテを上から縛る要素が多くなく十分に通せると判断でき、初手ガブを問題なく投げられる際の選出。おはかの一貫があるならアマガに対してもイダイトウでいい。

 

2.サイクル @1
・基本 or

ピクシー入り、トリアク勢などが複数存在し初手ガブリアスを投げたくない相手に対する選出。初手はフラエッテかイダイトウ多め。イダイトウを投げずフラエッテ+ラウドガブシズクモから2体投げることもあった。クエスピクシーのような構築に対しては初手フラエッテ裏ラウドイダイで投げていた。フロルがいがちだがメガフロルをある程度切り気味で動いていた。
カイリュー+ギルガルドの構築に対して初手エッテ裏ガブのような選出をした場合。
①相手の初手がオボンガブ意識のカイリュー
②フラエッテに対してガルド受け出し
③ガブ引き→設置技か攻撃かの択

といった流れの中でガブであえてステロではなく撒菱を撒くことによって、フラエッテブレードガルド対面で相手がカイリューに引く選択をとってもカイリューがマルスケで耐えてくれるのでそこから瞑想でいい。キンシを切っているガルドに対して択が生まれなくなるため覚えておくと生きる場面があるかもしれない。イダイトウのおはかで勝つのを狙う場合はステロが必須なので選出時にある程度決めておくといい。

 

3.しずえ(ってorあーむど) or@1

・基本 or

・vs 

などのフラエッテを上から殴れる高速メガ枠がいる構築に対する選出。アマガ、ガラキンなど受け駒が多い構築に対してはエアームドを投げたい。フラエッテ選出はガブラウド半々。ネットを踏ませれば全員フラエッテで勝てそうな時はガブ、アマガ+高速アタッカーのような並びにはラウドを連れていきたい。エアームド選出の際はラウドボーンを連れていくことが多かった。

4.ガブエアームド @1(フラエッテ以外)

・基本 

メガフシギバナ入りの受け構築などの受け特化に対して投げる。ステ撒き+エアームドで全てを貫くのを目指す。アマガなどエアームドに投げられるポケモンを削れたまま引かせるか鬼火を入れるかに成功すれば基本勝てる。エアームドをコピーしたメタモンもあと投げは厳しいがラウドでなんとかなる。できればメタモン入りに対してはガブをクッションに残しておきたい。
メガヤドランが少し面倒だがフレアソング+C上昇シャドボでHBは落とせてHDでもブレバ圏内には入るためそれで処理する。メガハッサム入りにもこの選出をすることがあった。

 

フラエッテを通すうえでの障害を排除するような形で選出を決めるのがよい

漏れがあれば書き足す予定です

 

きつい相手

・ギルガルド 

甘えないフラエッテの宿命。受けが成立しないため必然的に不利目な択を強いられてしまう。

 

・移動イダイトウ

スカーフとの択で処理が難しい。ステロ+フラエッテで処理はできる。

 

・スカーフてっていブリジュラス

2番手でフラエッテに投げられた際にきつい。ケアして別の型だった場合の裏目がやばいので切り気味で立ち回っていた。ラウドが投げれればある程度誤魔化せる。ギャラ入りなどのラウドを絡めた選出がしづらい構築に入っていると苦しい。初手以外のミラコもだるい。

 

・スカーフマスカーニャ

ネットでも抜けない。取り巻き次第だがトリアクを避けないと厳しいことが多い。ラウドorシズクモ+フラエッテで一貫は切れるがとんぼも込みで不利な択。こいつがきつくない構築はなんなのかわからない。

 

・ミミッキュ

ステロ+ミミッキュがとても重い。他で頑張って皮をはがしてフラエッテで仕留めたい。

 

その他選出択が多く存在する

 

最後に

結果:最終452位(R2519) 、最高2537

読んでくださってありがとうございます

これまでの構築の中で一番自信を持って強いと思える構築でした。テラスタルがないことで相性の有利不利が考えやすく思考がまとまりやすかったのが大きな理由だと感じています。

目標を2500として頑張っていたので結果には満足しています。目標レートを超えて潜ったのは今回が初めてだったので成長を感じました。次の目標はチャンピオン級として頑張ります。

環境が固まっていないことで今まで触ったことのないポケモンも含めて多くの型を試せて楽しかったです。来季もやるつもりなので他の軸もいろいろと試してみたいと思います。

構築の質問や改善案などあれば遠慮なく送ってもらえると嬉しいです。

【S21使用構築】スカーフミライドン

こんにちは

一旦レギュGお疲れさまでした

レート2000を達成することができたので今期の使用構築の解説をさせていただきます

ルール終わったのでレンタルなし

↓並び

 

TN:ttt 207位 レート2004

f:id:bird_pocha26:20250729000706j:image

 

コンセプト

構築経緯

個体解説

  • ミライドン@スカーフ
  • パオジアン@珠
  • 霊獣ランドロス@襷
  • ディンルー@チョッキ
  • オーガポン@お面
  • カイリュー@ダイス

選出、立ち回り

きつい相手

最後に

 

コンセプト

ピンポイントメタを採用せず幅広い選出を可能にする
受けに負けない

 

構築経緯

構築経緯はざっくりなので詳しいところは個体解説を見てください

@スカーフ

前期は結果を残すことができなかったので今シーズンもミライドンを使うことにした。展開系のミライドンはステロ+壁等の起点+ミライドンの選出になり、ミライドン以外にテラスも切れず不利を覆すのが難しい。選出段階で負けの試合もあることから使うのをやめた。3シーズン使い続けてミライドンの練度にも自信がついてきたので、どんな構築にも抗えるスカーフミライ軸で構築を組むことにした。

@珠

ミライをスカーフで使うなら最強の物理アタッカーだと考えているパオジアン。できるだけミライにテラスを優先したかったのでテラス依存度が低く打ち分けが可能な珠。

@タスキ

スカーフミライドンを使う上で構築にステロが欲しかったため採用。タスキを持たせることで基本全ての禁伝に投げることができる。

@チョッキ

相手の特殊伝説に対してまとめて安定することが強すぎたので採用。選出画面でも圧力が強い点が優秀。

@お面

対面性能が高く、トリルや壁展開などのギミック、受けループや耐久伝説など幅広い相手に対して選出できる点を評価して採用した。

@ダイス

軸の二体がコライカミに勝てないので妖テラスアイへで採用。ここまでできついウーラオスカイオーガに強めで、ランドの挑発ステロ展開から繋げるサブエースになれる。

 

個体解説

1.ミライドン@こだわりスカーフ

テラスタイプ: みず
特性: ハドロンエンジン
性格: ひかえめ
207(252)-94-121(4)-200(212)-136(4)-160(36)
イナズマドライブ / りゅうせいぐん / テラバースト / ボルトチェンジ

-調整意図-
H16n-1
S-素で準速ワダチ抜き抜き
残りC

スカーフ水テラスミライドン。最も幅広い相手に投げられると評価している。スカーフ以外との大きな差は攻撃の被弾回数にあり、その分急所や追加効果を稼がせない点も強い。また、対ザシアン性能が飛躍的に伸びるためパオ採用を自然にしやすく構築を組むうえでも対戦をする上でも楽だった。

水テラスミライドンは相手のテラスで壊されにくく、選出画面で刺さりを確認することができる。今回の技構成だと相手のドオーで詰まされてしまうが、こちらがミライを選出せず相手がドオーを選出した場合相手の一体が完全に腐るため投げないこともしばしばだった。逆にドオー以外への通りはかなり良い。現環境では地面二枠採用がそれなりにメジャーだがこれに対しても臆せず出していくことができる。

立ち回りとしてはミライが不利をとる禁伝以外に対しては基本初手投げ。ミライにテラスを切る対戦は基本初手で水テラスを切ってしまう。電気技に地面を合わされるのが一番まずいため大体の対面で水テラバを打っていた。今の環境は地面枠に一回行動されるとかなり状況が悪くなるため電気技を押すのは詰めの段階になってからだった。

前期から今期の序盤で磁石を使っていたため火力が物足りない気分になるがそれ以上に上から行動できる安心感が大きく一番シンプルで一番強い型だと感じた。この調整ではHPに振り切っているがこれのおかげでタスキウーラの水流インファアクジェを耐えることがあったり、パオの不意から逃れやすかったりと色々生きた場面は多かったと思う。

レギュGのうちの3シーズン一緒に戦い続けた最高のポケモン

 

2.パオジアン @ いのちのたま


テラスタイプ: ステラ
特性: わざわいのつるぎ
性格: いじっぱり
155-189(252)-101(4)-99-85-187(252)
つららおとし / かみくだく / ふいうち / こおりのつぶて

AS特化。一番広い範囲に通る物理アタッカーとして採用。

最初は鉢巻で採用していたがラス1の詰め駒として選出したい場合もありそのときにこだわりだとタイマン以外は苦しかったため珠に変えた。珠でも十分な火力は出せるため拘るデメリットよりもメリットが上回ると考えた。

技構成は礫と剣舞で最後まで悩んでいたがきつかったブエナカミをボルチェンと合わせて縛れることから礫で採用した(配分次第)。問題としてママンバドがやばいぐらいきつくなってしまったが、剣舞あってもバドの型次第なので有利な相手により強くなるようにした。他のメリットとしては相手のS上昇したコライドンが礫を切って非テラス突っ張りしてきた場合条件にもよるが落とせたりする。

噛み砕くがあることで必要ないところで外す心配がなく精神的にもかなり安心感があった。必要な場面で外すのは仕方ないので切り替えるしかなかった。

珠と氷柱先制技までみると残りはテラバ剣舞などと読まれるためか相手の白バドなどがテラスせずにトリックルームなどを押してくる場合がありこの技構成で破壊した試合はそれなりに多い。ステラにしたがカイリューに強くなる霊テラのほうが良かったかもしれないと思っている。組み始めではあるが選出率があまり高くなく構築として変えるならパオな気がしている。

 

3.ランドロス(霊獣) @ きあいのタスキ


テラスタイプ: はがね
特性: いかく
性格: ようき
169(36)-184(148)-119(68)-112-101(4)-157(252)
じしん / がんせきふうじ / ステルスロック / ちょうはつ

-調整意図-
S-最速 
HB- A-1特化コライドンの晴れスケイルショット五回を一回急所まで耐え 
残りA

タスキランドロス。前期のうわっきーさんから拾ってきた。ミライドンを初手投げしたくないコライドン、カイオーガに展開を作っていくことができ、ルナアーラ・ルギア・テラパゴスに対してもステロ展開から相手の展開阻害までできる。ザシアンに対しても威嚇+地面の圧でテラスを吐かせてミライドンを通したりオーガポンのサポートをしたりできる。選出段階ではチョッキ読みをされるためか相手に突き刺さることもあった。パオに怯まされるのは仕方ない。

技構成はこれを最初から一度も変えずに使い続けた。配分は最速にしたが対カイオーガを意識した。一度遅いダイナを抜いていて相手の構築をぐちゃぐちゃにしたことがあった。遅いグライオンも抜けるため受けループに対しては基本選出していた。

テラスタイプは鋼。悪テラスはノイズワンウェポンのルギアを完封できるがバレた型を使い続ける人はいないだろうと考えた。ノマテラカイリューがあまりにきついので鋼にした。剣舞積んだコライに無理やり行動保障を作ることもできる。ザシアンのきょじゅう耐えて無理やり倒して拾った試合もあった。

ランドロスで展開を作る想定で採用したが対面性能も思ったより高くミライランドオーガポンなどの対面選出が可能な点がかなり強かった。

 

4.ディンルー @ とつげきチョッキ

テラスタイプ: どく
特性: わざわいのうつわ
性格: いじっぱり
231(4)-178(252)-145-67-132(252)-65
じしん / カタストロフィ / がんせきふうじ / じわれ

特殊耐久馬鹿。

水テラスミライドンを使う上で相手のミライドンへの引き先が必須であったため採用した。眼鏡の抜群テラス80技を耐えないがテラス切らせればミライ通すルートを取れる+パオが上取ってる場合もあるためディンルーを捨ててから立ち回った。

地震カタスは安定。岩石は相手のS上昇でミライが縛られるのを拒否したり、スカーフミライやバドをミライで縛れるようにできる。

ラスト一枠はなんでも良かったがディンルーの役割対象としてムゲンダイナ入りがあり、特に毒菱がかなりきつかった。一番勝率が出るのは地割れだと感じて地割れを採用した。コスモパワー型も存在するが基本守るのスペースがないことから地割れの試行回数は安定して稼げる。コスパ一積み程度までは地震で押していけるので相手にテラスがないなら地震連打でいい。受けループはダイナラッキーラッシャが基本だがその選出だった場合は地割れが一貫し一回でも当たれば勝てる。2000チャレでダイナ入りにマッチングしじわれで破壊した。当たらなくても勝っていた可能性が高いがしっかりと決めてくれた。中盤にじわれで立ち回りが崩れたこともあったが最終的にはダイナ以外にはあまり打っていないと思う。テラパゴスに対して起点回避で見せることはあった

テラスは毒菱を回収しつつ自身の毒を拒否できる毒テラス。

 

 

5.オーガポン(炎) @ かまどのめん

テラスタイプ: ほのお
特性: おもかげやどし
性格: いじっぱり
167(92)-187(236)-105(4)-×-117(4)-152(172)
ツタこんぼう / ウッドホーン / つるぎのまい / アンコール

-調整意図-
A-11n最大
S-最速86族抜き
残りH BD

前期から引き続き採用。いろんな構築に投げることを考え、前期よりも耐久を削り、Sを伸ばした。ここまで振ることで相手の最速メガネテラパゴスなどを気にせず投げることができる。

壁系、マルスケ系、ザシ白バド、受けなど幅広い相手に投げる。

ツタこん、草技から体力管理ができて便利なウドホン、崩しに必要な剣舞、起点回避や積みの起点を作るのに役立つアンコールを採用した。アンコールがあることで貫通できないルナアーラに対しても崩しとして選出することができる。

このポケモンの偉いところは一度積んだ時にとまらないこと、積まずともテラスで十分な火力が出せること、ヘイラッシャを貫通できること。特にホウオウ白バドに確定で投げていたが白バドには圧をかけてテラスを切らせる。ホウオウはミライでテラスを切らせることでオーガポンが通るようになるのでかなり相性が良かった。

投げるときはステロと合わせてパワーが大きく上がるので基本ランドも投げる。日ネク白バドなどには初手投げして一匹で破壊できることもある。相手の取り巻き次第

色々周りのポケモンは変えたがオーガポンはいつも構築にいたと思う。一体で見れる範囲がとても広くかなりお世話になった。レギュFまでは一生水ポンを使っていたりとかなり好きなポケモンなのでレギュHで使えないのが残念。

 

6.カイリュー @ いかさまダイス

テラスタイプ: フェアリー
特性: マルチスケイル
性格: ようき
167(4)-186(252)-115-108-120-145(252)
スケイルショット / じしん / アイアンヘッド / りゅうのまい

ラスト一枠。SV最強ポケモン

構築単位でどうあがいてもコライカミに勝てなかったため採用した。コライドンの型はスケショが増加傾向にあると感じたためスケショに対して無効化しつつ龍舞を積むターンを作ることができる。この型だとスケショ以外のコライドンがかなり面倒だがそれまでで判別してカイリューの場を整える。他にもこれまできつかったウーラオスを起点にして行けたり、ミライドンでかなり苦しいチョッキカイオーガ構築も初手ランド展開から崩すことができる。相手目線型が無限である点が非常に強く相手のケアが裏目になったり、何かが抜け落ちたりして色んな試合を拾った。

技構成はコライのテラスまで含めてスケショ地震で見れる。ラストはカミへの打点としてアイへを採用した。妖テラスを見てテラバを意識した立ち回りをされることが多かったがスペースがなかった。神速も欲しかったし技スぺが足りな過ぎた。

スケショで一喜一憂がありかなり疲れた。一度3連外しで負けた試合があってその時は流石に信じられなかった。2000チャレチャレはカイオーガ軸に投げスケショ3回中2回当てれば勝てる状況で一度も外さず決め切ってくれた。

カイリューを投げるときは基本ランドとセットで投げていた。

レギュHでは間違いなく王のポケモンなのでこれからもお世話になるだろう。

 

選出、立ち回り

質問あれば随時受け付けてます(ルール変わるので需要はなさそうだけど) 
これで固定というわけでは全くなく特に初手は色々変えてます

対ミライドン

初手ミライドン ディンルー+パオジアン(カイリュー)

ミライドンで数的有利を作ってからディンルーをクッションにして立ち回る。
ディンルーがいるので迷わず水テラスを切れる。

 

対コライドン

初手ランドロスカイリュー+ミライドンorパオジアン

ミライパオだとパオ多め。ランドで荒らしてカイリューを投げれる対面を作る。

 

対黒バドレックス

初手ミライドン+ランドロス以外

ミライドンの技圏内に入れるもしくはパオで縛るなどを目指す。壁展開にはオーガポンを投げる。

ドオー入りなどにはこれとは真逆の初手ランド展開をすることもある。黒バドに限らずドオー入りには選出を歪ませている。

シーズン中はずっと上の投げ方をしていたが思い返すとランドカイリューを投げてカイリューが2舞できるか黒バドに岩石を入れることで立ち回りが楽になる可能性がある。もうしばらく試せない

 

対ザシアン

初手ミライドン+ランドロスオーガポン

他のポケモンがザシアンの圧力で選出できないので実質一択。オーガポンザシアン対面で相手にテラスが残っている場合はアンコールを押しておくとテラス確認+剣舞草分けケアができる。

 

カイオーガ

初手ランドロスカイリュー+ディンルー以外

ランドで展開からカイリューで抜ききる展開を目指す。カイリューで勝てない相手に対してラスト一枠を投げる。

 

対ホウオウ

初手ミライドン+ランドロスオーガポン

初手ホウオウ対面でテラスを切らせて剣舞オーガポンを通す。受けループにもこれを選出する。じわれ一発には勝てないので割り切り。相手がホウオウを投げないなら選出が変わるが基本これ。ホウオウ軸にドオーが入っている場合は結局オーガポンを通す狙いは変わらないためミライドンを投げていい。この構築ではホウオウには地割れ一発以外で負けた記憶がない(グライラキラッシャ投げられて負けたことはあった)。

 

対ムゲンダイナ

初手ミライドン+ディンルー+パオジアンorオーガポン

選出画面でダイナのテラスを判断する。初手ミライダイナ対面は流星→ディンルー引きするかディンルー即バックでテラス吐かせながら動く。妖テラス読みした場合は裏にオーガポンを投げ一度ダイナを流してから剣舞積んで崩しからミライドンで一掃する。炎テラスはミライの水テラバが一貫するようになるのでミライで詰める。

 

対テラパゴス

対毒菱瞑想 初手ランドロス+オーガポン+ミライドンorパオジアン

それ以外 初手ミライドン+ディンルー+オーガポンorパオジアン

瞑想に対してはミライメタを起点にオーガポンで積む。眼鏡などに対してはテラスシェルとテラスを吐かせた後にミライドンで殴るか別のアタッカーで崩す。ディンルー引きはかなり安定する。どうせミライドンでテラパゴスに突っ張らないためテラスは早めにミライドンに切ってもいい。

 

対白バドレックス

初手オーガポン パオジアンミライドン

基本はこれになる。場合によってはランドロスディンルーも視野。オーガポンで荒らしてパオジアンミライドンで取りきる流れを目指す。オーガポンが思うように動けなかった場合は基本負ける。

 

対ルギア

初手ランドロス+ミライドンオーガポン

パオジアンを投げるパターンも考えられるが基本これで投げた。ルギア構築はルギア+毒菱役1+ドオー+ラウドボーンが多く基本ルギア+ここから2匹が投げられる。相手の選出が毒菱+ドオーの場合はオーガポンが、ラウドボーンの場合はミライドンの通りがよくなる。ドオーで毒菱展開を狙われる場合にはランドで地震をドオーに打てば阻止できる。毒菱役にはメンハが多いがオーガポンのアンコールを通すことなども考えドオー以外に対しては挑発から入る。

毒菱っぽくない場合はこだわりなケースが多いのでクッションにディンルーを使う。メタモン入りが多い印象だしメタモンも受けてくれる。

 

ルナアーラ

初手ランドロス+ミライドンオーガポン

基本ルギアと同じ。オーガポンで剣舞を積まないと崩しきれないので積むタイミングを常に狙う。ミライドン受けに釣ったり、ルナアーラの瞑想や回復に合わせて出しアンコールなど。ランドとルナアーラが初手に出会った場合は岩石ステロで入る。

 

それ以外ミライパオ@1

 

きつい相手

・地面枠以外のミライ受け

カイナ・ゴリラなどのある程度高い物理打点があると厄介。ボルチェンが通るので行動読んで立ち回りでごまかす

 

・ノマテラカイリュー

特に鉢巻、相手がテラスを吐いたことをうまく咎められれば勝てる

 

・黒バドレックス

ノマテラがいないので一貫がまずい。こだわりバドをカイリューの圧力で引かせたりは何回かした。

 

正直言って構築として相手の何かのポケモンが重いというよりは相手の立ち回り次第な所が大きい。並びが同じ構築でも全く違う選出をしてくる人もいるのでそこが一番大変だった。

 

最後に

ルールが切り替わるシーズンにやっとレート2000を達成できました。s18では1シーズン目ということでレートのインフレのおかげで乗れたところが大きかったのでデフレ環境でとれたのは良かったです。まだレート2000に慣れず別ロムも溶けに溶けたため潜る勇気が出ず保存することにしました。レギュHではさらに上を目指して潜っていきたいなと思います。ここまで読んでくださってありがとうございました。

【s19使用構築】急襲!最速チョッキミライドン

こんにちは、tpです。

最終日お疲れ様でした。

今回はs19の使用構築を紹介させていただきます。

記事を書くのは初めてなので読みにくいところは読み飛ばしてください。

↓並び

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コンセプト

構築経緯

個体解説

  • ミライドン@チョッキ
  • ヘイラッシャ@残飯
  • パオジアン@タスキ
  • 水ウーラオス@スカーフ
  • アーマーガア@ゴツメ
  • グライオン@毒玉

選出、立ち回り

きつい相手

最後に

 

コンセプト

伝説を確実に投げる

初手のミライで大きくアドを取る

詰めでミスしない(←戒め)

 

構築経緯

 前シーズンでは黒バドの対処に悩んでおり、遂には対策を思いつかなかったので黒バドを使用しレート2000を達成することができた。ただ、2000に乗れたのは噛み合いが大きかったこと、2000乗ってから潜って勝てる気がしなかったことから構築を解散、考え直すことにした。

 まずは前期の構築のレンタルを回してみたところミライドンが黒バドに気持ち楽目に立ち回ることができたので気に入った。チョッキスカーフの2つの構築のレンタルから自分なりに取り巻きをアレンジして潜っていた。シーズンが進みミライドンがかなり増え初手からテラスじゃんけんになってしまい噛み合いで大きくレートを溶かしてしまった。初手問題を解決できるミライドンに択を生みにくい型としチョッキミラコが強いと思っていたのでチョッキミライドンから構築スタート。

 チョッキミライドンは特殊伝説にかなり強めなので、残りの物理伝説全般に強めな枠として残飯ヘイラッシャを採用。

 相手の地面枠を初手に置かせない、初手ディンルーに強い物理アタッカー枠として行動保証があり圧力の強いタスキパオジアンを採用。

 もう一体対地面として投げることができ、相手のスカーフ判断、スカーフ以外の黒バドに大きく削りを入れることができるスカーフ水ウーラオスを採用した。

 物理伝説への選出としてミライラッシャ@1で考えていたが、ラッシャに対して赫月などミライ引きで対応できない特殊アタッカーを投げられた際に引き先になれるポケモンを考えた。オオニューラにも強いことを評価してゴツメアーマーガアを採用。

 ラスト一体としてここまでいなかった地面枠を採用。対テラパゴス性能があることを条件とした。ドオーと悩んだがホウオウに弱くない、やどみが白馬に勝てる点を評価しグライオンを採用。構築が完成した。

 

個体解説

ミライドン @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: でんき
特性: ハドロンエンジン
性格: おくびょう
195(156)-94-121(4)-167(92)-136(4)-205(252)
イナズマドライブ / りゅうせいぐん / ボルトチェンジ / ミラーコート

最速 

HB-特化パオの+2不意確定耐え,

特化ディンルーの地震乱数一個切り 

HD-臆病黒バドの眼鏡+1アストラルビット耐え 

残りC

 初手ミライミラー安定型。全てテラスミラコで入る。

採用に至った経緯

 初手に出てくるチョッキ、メガネ、スカーフのそれぞれの裏目を考えた。チョッキは相手に上からテラス択を押し付けられること、メガネはスカーフがきついこと、スカーフはチョッキがきついことが考えられる。ここでチョッキミラコなら裏目がかなり少ないのではと思い採用に至った。瞑想高速移動系にしてそもそも初手ミラーを回避することも考えて試してみたが自分に合っていなかったためやめた。

 後で気づいたが構築にフェアリーを入れないことで強烈に流星を誘うことが噛み合っていた。

テラスタイプ、技

 ミラコの裏目としてボルチェンから悪タイプ引きが挙げられる。このボルチェンで取られるアドを最低限にするため電気半減以下のテラスタル。地面以外に弱点をつかれないため安定感がある電気にした。イナドラ流星ミラコが確定。耐久も火力も足りない部分があるのでパラボラではなくボルチェンにした。←とんぼの方がいいかも

最速の理由

 大きな理由はパオ。最初チョッキミライドンを使いたくないと思っていたのは初手パオに荒らされてしまうから。最速なら解決できるくね?ということで最速にしてみた。コライのスカーフ判断ができたり、意地ザシアンが抜けたり他にも色々と優れている点があった。パオとの同速は調べたところ陽気の数は大体50%(上位帯は特化の割合もっと多そう)、最速に当たりかつ負けるパターンは25%なので割り切ることにした。カミとの同速は負けまくっていたが硬すぎて大丈夫なことが多かった。

 

ヘイラッシャ @ たべのこし

テラスタイプ: ほのお
特性: てんねん
性格: わんぱく
257(252)-120-183(252)-76-86(4)-55
じしん / ボディプレス / まもる / ねむる

HB特化

 普通の残飯ヘイラッシャ。持ち物はゴツメが多い印象だが、エレキフィールドでいつでも眠れる訳ではない関係上体力管理が難しすぎると思い残飯まもるにした。ねむるがないとコライドンに押し切られる可能性があるので眠る。暇な時に打ててデメリットのないボディプレ。カミに打つ技としてウェブタを入れていたが相手の電気テラスコライドンにも刺さるじしんに替えた。

 テラスタイプはザシアン、コライの電気テラスに対して切ることができそこから別のウェポンで抜群をつかれない炎にした。

 ミライと並べるとミライが拘りっぽく見えると思っていたが効果があったかはわからない。

 

パオジアン @ きあいのタスキ

テラスタイプ: ゴースト
特性: わざわいのつるぎ
性格: いじっぱり
155-189(252)-101(4)-99-85-187(252)
つららおとし / ふいうち / かわらわり / つるぎのまい

AS特化

 破壊神1。氷柱不意剣舞は固定。壁構築に薄かったのでかわらわりを仕込んだ。ミライ構築に対する二体目の初手駒。

 テラスタイプはミラーとカイリュー、オオニューラ当たりに刺さるゴーストにした。

 シーズン終わって振り返ってみるとあまり投げなかったので要考察。

 

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ウーラオス(連撃) @ こだわりスカーフ
テラスタイプ: みず
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
175-200(252)-121(4)-74-80-149(252)
すいりゅうれんだ / インファイト / アイススピナー / とんぼがえり

AS特化

 破壊神2。テラス水流の火力がかなり高く耐久にあまり回していない黒バドを吹き飛ばすことができる。技構成は他に候補もなかったのでこれにした。最強のディンラーキラーだと思っており、ディンルーを見たら基本初手に置いていた。

 

アーマーガア @ ゴツゴツメット

テラスタイプ: ノーマル
特性: ミラーアーマー
性格: のんき
205(252)-107-165(196)-73-113(60)-64 *S0
ブレイブバード / とんぼがえり / はねやすめ / ちょうはつ

最遅 

HB-B11n 特化オオニューラの+2インファイト耐え

残りD

 今シーズンの半分近く構築に入っていたミライドンに次ぐ相棒。このポケモンの偉いところは環境にいる地面のほとんどに安定すること。最遅にすることで無振りディンルーの下から蜻蛉が打てる。コライ構築にいる眼鏡カミに対してもラッシャの守ると合わせて安定できる。それまでプレッシャーで採用していたがブエナカミが少しきつかったのでマジフレあっても負けないようにミラーアーマーに変更した。

 ウェポンはブレバにしており、B±0のオオニューラをゴツメを合わせて確実に倒すことができる。対面からなら挑発で入ればいい。先に剣舞されると負けに繋がるので余裕があるなら他のポケモンで居座って殴っておくと良い。

 テラスタイプは技確認したスカーフや積み系のバドに対してテラス切って戦っていけるノーマルにした。

 

グライオン @ どくどくだま

テラスタイプ: はがね
特性: ポイズンヒール
性格: ようき
177(212)-115-145-58-101(44)-161(252)
じしん / どくどく / みがわり / まもる

最速 

H-16n+1

残りD

 地面枠。キョジにも抗える点は評価ポイント。投げる時は基本相手をみがまもではめてTOD勝ちする前提なので最速にした。初めて鋼テラスで使ったが、テラスを先に切ると毒玉が発動しないことを忘れていて負けたりもした。鋼テラスは白バドを意識した。

 構築に地面打点が一枚もなかったために地震を採用したが、正直挑発の方が強いと思っている。地震の利点はドオーぐらい。ドオー対面も一回目は毒押す。

 

選出、立ち回り

対ミライドン

スタン-ミライウーラ@1

アマガ、パオ、グライ

高速移動系-ミライパオ@1

壁展開でロンゲならアマガ投げがち

いろんなバリエーションがあるので初手は臨機応変に基本はミライでいい。

 

対黒バドレックス

ミライウーラ@1

基本アマガ

こちらも色々あるが大体ミライウーラアマガで投げた。壁はウーラで無視して流れるのでパオ投げの必要はあまりない(草テラスにはアマガが強め)。基本ディンルーがいるのでウーラ初手。フロル入りにもウーラスタート毒菱は撒かせても勝ち切れる。

 

対コライドン

ミライラッシャアマガ

これ以外投げた記憶がない。壁構築にはパオを投げた方がいいと思うが、当たらなかった。立ち回りは初手ミライドンでスカーフ判断(お互い最速の事故は切り気味)。有限ポケモンを削っていって差を広げていく。最終的にTODも視野にいれる。

 

対ザシアン

ミライラッシャアマガ

立ち回りはコライと変わらない。ザシアンの火力見て特化ならミライのボルチェンで削りを入れることができる。地面テラスはかなり数を減らしたしラッシャアマガ見て切れる人は少ないと思う。

 

対ホウオウ

ミライ@2

正直誰でも良い、取り巻き見て投げる

あんまり当たらなかったため対処が明確ではない。ホウオウのテラスや型チェックしながら動く。

 

対白バドレックス

トリル(鉢巻)-ミライウーラ@1

イエッサンの再展開系なら氷テラスが多い、ウーラでしばく。

トリル(それ以外)-ミライラッシャアマガ

バドにラッシャ、赫月にアマガを

やどみが-グライ@2

取り巻き見て投げる

白バドが手動でトリルを貼るタイプで無ければグライオンがかなり強く動けたりはすると思う。こちらもあまり当たらなかった枠。

 

カイオーガ

ミライウーラ@1

雨を利用してウーラでしばく。初手はミライ置くかパオ投げる時はパオ。オーガのスカーフ判断をする。

 

対テラパゴス

ミライウーラグライオン

眼鏡スカーフっぽいならミライ初手。ミラコ決まったら無茶苦茶ラッキー。

キラフロル入りならウーラスタート。数的有利作ってグライオン。ロックカットだるいけどさっさと毒入れたり、ミライのミラコ絡めると全然戦える。C187辺りまでのステラテラクラスターは+5で3割、+4まで確定耐え。

 

ルナアーラ

ミライウーラグライオン

だいたいテラパゴスと同じ。C特化テラス眼鏡ムンフォは確定耐えなのでテラス切らずにミラコで良い。テラパゴスで言い忘れていたが、初手に瞑想が来た場合は交代ケアの攻撃期待でミラコを連打していた。無振りテラスムンフォは+3から落ちるので3積みされてからテラス切る。シャドーレイは+5までは確定耐えする。+6は有利な乱数。ただ、瞑想が初手に出てくることもそうないだろうと思っていた。

 

対ルギア

ミライウーラアマガ

サイコノイズのせいでグライでは見れない。アマガの挑発からミライのミラコを確実に決めたりというムーブができる。ルギアの攻撃は迷走6積みされても余裕で耐える。ミラコのダメージが足りないのが懸念点。ミラコ+テラスイナドラやテラス水流など火力アップにテラスを使って倒すことを意識する。ノイズがないエアロブラスト1ウェポンはアマガでTODでいいが2ウェポンが基本になってきた。

 

対ムゲンダイナ

ミライ@2

取り巻き見て投げる。初手でスカーフ判断できたらウキウキでミラコを押す。控えめテラスダイマ砲耐える。スカーフ以外には基本テラスして流星群。受けループはかなり面倒。

 

対日食ネクロズマ

ミライアマガ@1

地面テラスもそれなりにいるイメージ。こいつも当たらなかった。

 

対Bキュレム

パオウーラミライ

一番きつい。ラッシャアマガグライ全員仲良く破壊される為消去法でこれになる。最速以外はウーラで上取れるのでまだ試合になるが最速はかなりきつい。壁は残さず竜舞を積ませなければなんとかなるかもしれない。切っていた枠。

 

その他 適当

できるだけミライドンを投げてパワーを確保する。質問があれば遠慮なくDMまでどうぞ

 

きつい相手

 

Bキュレム

選出にも書いた。

 

受けループ

当たらなかったため実際のところはわからない。グライ絡めれば全然勝てるかもしれない。やっぱりグライに挑発な気がしてきた。

 

スケショカイリューin特殊伝説

ヘイラッシャ投げてないならかなりきつい。炎テラス炎のパンチ型が多くアマガで解決できない。できるだけ積む隙を与えない。

 

頑丈ブリジュラス

火力落としたので相手も耐久を落としていないのであればイナドラからの返しのメタバを耐えることはできる。ボルチェンから裏投げはブリジュラスより遅いポケモン投げるとステロを撒かれてしまうので考える。硬いチョッキ持久力にも当たったがこちらもきつかった。

 

サンダーダイブテツノワダチ

ツイートを見かけてもし当たったら無理だなと思っていたポケモン。当たらなかったのでよかった。

 

テツノカイナ

ミライドン構築への最大のメタだと思う。色んな型使ってきたけどきつい。フェアテラ眼鏡とかなら一瞬で処理できるのかもしれない。

 

終わりに

結果

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TN:T 最終1909

ここまで読んでいただきありがとうございます!結果に満足はしていませんが、まだ可能性を感じており、考えをまとめるためにも記事にしました。

最終週時点で8000位あたりまで落ちたのに戻せたのでよかったです。

最終週入ってから思いついたので構築の穴は多かったとは思っていますが、狙いは結構刺さっていたので楽しかったです。19から数戦潜りましたがプレミしすぎで自分が嫌になりました。

来季は今期以上に頑張りたいと思っています。

記事について何かあればDMしてください。